メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

尾道 最初の玉乗り型を見る 八坂神社 

2017年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

尾道 最初の玉乗り型を見る
誰もいないので図々しい駐車


八坂神社


鳥居とかんざし灯篭 


拝殿

これが玉乗り型の元祖
山根屋源四郎傳篤が考案。最初に造った玉乗り型













文政四年(1821) 一番下の台に藤の字が見えます
           恐らく藤原傳篤の刻があったはず





山根屋源四郎傳篤作の中で
最大です


迫力ある狛犬です。



山根屋源四郎傳篤の玉乗り狛犬
文政六年(1823)の玉乗り
大竹市 大歳神社




































文政八年(1825)の玉乗り
竹原の住吉神社
   

阿形とはだいぶ違いますが大きさは合わせています
山根屋の吽形はどこにあるのか初めから無いのか不明




阿形は猫が昼寝中





阿形は製作年が天保八年(1837)
台座は以前撮影したもの
作者も違うようです。
しかし吽形に合わせて造られた狛犬のようです

弟君もいました。







拝殿前にもう一匹 三毛か?

本殿

八幡神社参道
随神門をくぐると国道、国道渡るとJR山陽本線


渡船乗り場

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ