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「在韓米軍」の韓国からの撤退が始まった?! 

2017年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



文韓国大統領「米韓同盟」裏切りが危機招く

防衛ミサイル配備から逃げ、米大使館包囲デモ黙認にトランプ米大統領が激怒
今年の秋、韓国で全国規模の米大使館包囲デモを画策との情報
 ☆文氏は、デモの先頭に立ち政治人生を切り開いた活動家
 ☆文氏は、ミサイル阻止のデモの黒幕は数々の反政府デモを仕掛けてきたデモの達人
米韓首脳会談でトランプ大統領が文大統領を詰めた?
 ☆「同盟義務の放棄に近い」とまで米国から批判される文政権
文政権が生むリスク
 ☆東アジア情勢の新たな不安定要因として日米中の関係を揺さぶる
通商面では、トランプ政権は韓国との自由貿易協定(FTA)再交渉に向け動き出した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS』8月号 『産経新聞』








「在韓米軍」の韓国からの撤退(ネットより画像引用)

南北和平会談提案に日米怒る
北朝鮮南侵の脅威に揺れる韓国の文政権
「和平対話」をスローガンに戦線離脱に動いた
 ☆ミサイル迎撃システム「THAAD」のサボタージュを極秘計画
稼働を迫るトランプ政権の出方次第では
 ☆今秋、当局黙認のソウルの米大使館大規模反対デモの動きまで出てきた
背後には、北朝鮮のスパイ暗躍が指摘されている
韓国国防軍内にも破壊工作が進んでいるとの見方が広がる
「和平」攻勢に見せかけた文政権
 ☆同盟離脱の裏切りは許されるのか?

米国務省のアジア担当者は驚きを隠さない
文大統領は、突如として北朝鮮との南北平和会談を提案
 ☆北朝鮮は、大陸間弾道ミサイルや中距離弾道ミサイルの発射を準備する中
米国や日本の国防関係者を激怒させた

北朝鮮はなぜ暴発を繰り返す?
米軍が北朝鮮の暴発抑止の切り札として配備した「THAAD」にある(外務省幹部)
 ☆北朝鮮、中国やロシアまでが配備に反対する高性能ミサイル
「THAAD」は、文政権の登場で「棚ざらし」同然になっている
 ☆配備を巡り、文政権は「環境評価」が必要との難癖をつけ稼働が遅れてる?
 ☆年内運用は断念という情勢になってきた
北朝鮮は、文政権では「THAAD」が発射できないと踏んでいる(防衛省幹部)
トランプ大統領は、「THAADの稼働はいつから可能なのか」と問い詰めたという

在韓米軍は、文政権に引導を渡す(在韓米軍司令官談)
配備されたTHAADを撤回すれば韓国は無防備なまま危険にさらされる
1千万人を超える韓国国民が危険に直面する
文氏に対しこう警告を発した

米兵や家族の「退避訓練」進む
米国防総省でも、朝鮮半島でリスクを冒して米軍基地を配置することを疑問視し
「韓国を防衛する必要がどこまであるのか」との声が出ている
在韓米軍の陸上兵力は約3万人
「すでに在韓米軍の撤退の動きは密かに始まっている」(国際ジャーナリスト国谷氏語る)
 ☆一部在韓米空軍が「事実上の韓国からの撤退を実現した」という
今後は避難先に、横田基地以外にキャンプ座間や厚木基地まで拡大する?
「撤退の事前練習」(韓国メディア)規模はますます拡大しそうだ

文在寅政権、自主防衛力強化に傾く 
ICBM米本土射程入りで「トランプ政権に見放される」…危機感も
韓国の文政権は、有事に先制・反撃するためのミサイル体系の強化に本腰を入れ始めた
国防相は、原子力潜水艦の建造にも言及(自主国防路線)
ミサイル攻撃力の強化や原潜建造
 ☆国内総生産の2.4%の国防予算を2.9%に引き上げる方針を示している
米ニューヨークやロサンゼルスが北朝鮮のICBMの射程に入った
 ☆米国が、自国への核攻撃を顧みず、ソウルの防衛を優先させるのかと疑問視する声がある
 ☆保守系世論には、韓国の核武装の主張もある
対北攻撃力の増強は、北朝鮮が批判する「対決シナリオ」そのもの
 ☆文氏の「対話」路線がますます説得力を失うジレンマ

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