メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

完熟の国産バナナが届く 

2017年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



知り合いにバナナを趣味で作っている人がいて

ハウスの中で、立派なバナナが出来ているんだそうだ。


全国のバナナを育てている仲間のネットワークもあり

お互いに出来たバナナを交換してりもしているらしい。


先日、沖縄の仲間から取り寄せたと言うバナナをいただいた。

これが、きめ細かな甘さでとても美味しくて、友人と欲しいなあ〜と

無理に取り寄せをお願いした。


少し、半信半疑だったが、本当に沖縄産のバナナが届いた。











それも、4種類もあり

名前をそれぞれ張ってくれていた。


青いバナナは「マッサン」

ネットによると

「南米が原産のようで、ブラジルバナナなどとも言われています。

食べると独特のさわやかな酸味と大変甘みがあり美味です。」









「ベジタブル」

「名前はベジタブルでも生食用のフルーツバナナです。

少し酸味があり後から甘みが口の中に広がります。

追熟が進むほど甘みが増してきます。

追熟をしながら絶妙な酸味と甘みをお楽しみください」とある。











「ナムワ系アイスクリーム」

「アイスクリームの味がして、耐寒性なので、寒いところでも育つバナナです」











「ナムワ系ナウンジュン」

「ネットリ感がないような、シルク系バナナのような甘さです」











日本に輸入されているバナナは、フィリピン産が8割を占め

青いうちに収穫し、エチレンという植物ホルモンで追熟させることによって黄色くさせるそうだ。


やはり、国産のバナナは、日本には出回っておらず、手に入れるのは難しいよう

まず、沖縄のバナナは、自然なままに熟しているので

味はとても濃厚で、もっちりしていて

輸入物とはずいぶん違うらしい。


何か貴重なものが手に入った気がする。

2〜3日後が食べごろと言うので、食べるのがとても楽しみ♪

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ