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復刻 

2017年07月22日 ナビトモブログ記事
テーマ:家電

<<時計は・・・

アナログタイプに人気が出ているようで、メーカーも「復刻」生産する様です。

アナログ時計の長針、短針、秒針が懸命に動いているを見ると、人間味があり愛おしいです。

加えて、アナログレコードも復活の傾向あり、その生産量は2009年の約8倍(約80万枚)だそうです。(写真)

LPでの保有枚数は50枚位かな、他はテープで7位吋換算300本位あります。

音質はCDと比べて劣ると言われていたが、藤の花が聴いた感じはCDのチリチリした音より、針音が聞こえている方が落ち着きます。

針音の最たる音楽は、タンゴバンド、オルケスタ・ティピカ・ビクトルの演奏です。(↓WEB)

現在、使える音響機器は、P社ベルトドライブプレーヤーとCD、カセット、レコードの録音再生可能な万能アンプシステム(外観はクラシック)です(写真)

おまけ:音響システムの品質レベルは、入力機器(レコード、針、ピックアップ)をNO1(最高品)、次がNO2(少しレベルを落とし、最後、出力機器(スピーカー等)はNO3のレベルにするのが鉄則です。
その逆は最悪となります。
(ご存じの方には無用の話)


***ビクトル MABEL(WEB)
https://www.youtube.com/watch?v=VmERp7gQXj8

***ビクトル 針音多い
https://www.youtube.com/watch?v=MpuQFjG3QyU



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