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将棋名人  名言 迷言集 

2017年07月07日 外部ブログ記事
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藤井四段敗れる 30連勝ならず残念でした。将棋私弱いもんな・・・勝てないんでやめちゃいましたが(笑)将棋界の名人名言あれこれ調べてみました・・・丸山「実は明日、結婚式なんです」米長「誰の?親戚?友達?」丸山「いえ、僕の」強くなる時に、あまり苦労しないで効率よく強くなった人は、弱くなるのも早いのではなかろうか。谷川浩司米長「昼は僕がご馳走するから何でも食べてくれ」羽生「それでは、ざるそばを」米長「遠慮するな。もっと高いものにしたらどうだ」羽生「それでは大盛りで」「苦しいはずなのに、将棋のことをずっと考えていて、急に気持ちよくなるってことがあったんです。五秒間だけ。 ……あれはちゃんと解明されていることで、ドーパミンとかそういうものでしょ。」――わかった、ランナーズハイ?「あ、それに似ています。」――どういうふうに気持ちよくなったんですか。「それは…僕の口からは言えません。ほかの人はどうかわかりませんけど。 普通、気持ちよくなると言えば想像がつきませんか。」三浦弘行「何のために闘うのかは、七十歳になってから考えたいと思う」羽生善治「将棋は先手有利のゲーム」「人間には分からないごく早い段階で、先手がよくなっているような気がする」  森内俊之「将棋ははもともと互角」「先手勝率53%なんて大したことない」  渡辺明勝ち負けにこだわる将棋には意味がない  羽生「うんこなう。快心の作です。直径2センチで長さ80センチが一本にゅーっ。幸せです」米長邦雄───対局で負けた後は?谷川「すごすご帰って、負けたのは何かの間違いだと信じ込む」三浦「昔は徹夜で敗戦譜を並べたが、身がもたなくなったので、今はすぐ寝る」鈴木「ヤケ酒が基本だが、時には自宅まで夜通しトボトボ歩く」鍋焼きうどんなどは熱くて冷めるのに時間がかかります。限られた昼休みに食べるには時間がもったいない。九段 加藤一二三何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。羽生善治三冠――こんなに忙しい毎日なのに、フィアンセとはいつデートしてたの。外で会うと目立つだろうし。ええ、目立つから密室にいなければならないでしょう。人に見られちゃまずいので、かえって話が早かったですね。羽生善治棒銀が弱いんじゃない。自分が弱いんです。 加藤一二三九段自分の将棋を動物に例えると? 加藤「虎」 三浦「虎と言いたいけど、実際は猫」 森内「ビーバー」    にほんブログ村

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