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釣り師カッチャン

38冊です。 

2017年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

中間試験月間の7月。 いつものように試験月は読書が進みます。 38冊目は1987年直木賞受賞の 白石一郎さんの 「海狼伝」 です。  内容・・・・・  戦国時代終盤、対馬――。松浦党の一族であった母とともに海と船へのあこがれを抱いて育った少年・笛太郎は、航海中、瀬戸内海を根城とする村上水軍の海賊衆に捕えられた。笛太郎は瀬戸内まで連行されるが、そこで自分が村上水軍の将の息子であることがわかり、それからは海賊衆とともに行動するように。その後笛太郎は織田信長の水軍との海戦に加わるなど力量を発揮、比類なき「海の狼(ウルフ)」へと成長していった……。日本の海賊の姿を詳細にかつ生き生きと活写し、海に生きる男たちの夢とロマンを描いた海洋冒険時代小説の最高傑作 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「雄大な夢とロマン」を海賊の活躍をもとに歴史と人間を壮大に表現。今回ものめり込んで読破でした。 

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