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問題解決時に気をつける「ある質問」とは? 

2017年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

問題解決時に気をつける「ある質問」とは?仕事ではさまざまな問題が生じます。リーダーは、責任をもってそれらすべて の解決に力を注ぐことが大事で、 実際に問題解決に向けて行動をする のは下にいる部下たちになります。部下も問題解決に当たっては自分なりの意見を持っています。リーダーは、それを大切にして汲んであげることも必要です。ただし、こうした問題解決時にはとても重要なこと(質問)が一つあります。何か?問題解決と思われる「答え」が出たら、 それを逆算して本当にそれが解決に つながるのかを自問自答することです。具体的にはこう質問します。「この解決法を行なえば、本当にこの問題は解決するのだろうか?」・・・です。あるいはこうです。「その原因を取り除いたら、この問題は本当にすべて解決するのだろうか?」問題発生→原因特定→解決策・・・と導き出したら、逆算してその「解決策」をもってすれば本当に「原因が解消」されて、「問題が問題ではなくなる」のかどうかを確認するわけです。問題を解決するには、どんな場合でもその原因を特定することが大事です。ところが、この原因特定がなかなか曲者で、中には原因らしい顔をしていて実は違う・・・ということが多くあるものです。真の原因を特定すれば問題は必ず 解決しますが、それには答えを出した あとに逆算して振り返る(確認する) ということが大事だと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾             

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