かげろう

埼玉スタジアムでの騒乱 

2017年06月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

数日前だが、埼玉浦和レッツと、韓国済州チームの試合のあと、韓国チームの選手が、浦和チームの選手に飛び蹴り、殴りかかりがあって、乱闘になった。
乱闘はすぐに収まり、翌日、済州チームは謝罪したが、評論家の張本勲氏は、日本チームの態度が悪いと批判した。どうみても、浦和が悪いとは、到底思えないが、張本氏は、韓国人で、終戦直後、母親と共に、広島に来て
張本氏は広島生まれになる。ヤンチャな少年時代を経て
プロ野球選手になり、3000本安打を達成した。
広島の闇市で、母親は行商をして、子供を育てた。
張本氏は尊敬すべき、立志伝中の人であるが、韓国人の血が、日本チーム批判につながったと、俺は見ている。
埼玉スタジアムだけではなく、韓国チームは、あちこちで、もめ事起こしてると聞いている。国としても、我が国領有竹島の泥棒的不法占拠、慰安婦問題などありもしない事、枝のないところに、枝を継ぐような、言いがかりをつけて、我が国から、巨額な金品の強奪を試みている。
我が国は、毅然たる態度で臨み、是々非々に終始するよう、俺は期待している。また、張本氏の言動は、この頃
よく聞く、印象操作という言葉が当てはまるような気がしている。印象操作と言えば、朝日、毎日、共同通信の記事には、そのような空気を感じる、見出しが多いと俺は感じてる。

今国会は重要法案目白押しなのに、森友、加計問題などというくだらない、国民にとって、どうでもよい問題に時間を取られすぎている。首相夫人の脇が甘いので、乗せられたんだろうが、国有地払い下げに問題があるのなら、それは、担当省庁の役人の問題だ。それを云々するのは、検察の仕事だ。特捜部でも作って、捜査すべきと
俺は考えている。
国会を開催すると、億単位に経費が掛かると聞いている。このような、問題で、国税を損失することは、やめてもらいたいものだ。国会会期延長せず、閉会するようにしてほしいものだ。来月にひかえている、東京都議会議員選挙という、重要な日程があるから、なおさらのことだ。
俺は東京都練馬区に住んでいるが、小池知事の選挙区だ。小池知事は、厚い支持層をここに持っている。今回の選挙でも、小池党は、勢力拡大できると予想している。



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