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老いてなお

排泄を予知する「DFree」の介護支援システム. 

2017年06月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

  
「DFree」は下腹部にシールで装着して使う。

超音波センサーで腸や膀胱の動きを検知し、
    排泄までの時間を前もって
スマートフォンなどに通知する仕組みだ。

「DFree」をつけている人のトイレへの誘導や
  
おむつ交換のタイミングが、天気予報の

ようにタブレットに表示されるもの。

排泄の記録は自動で行われるという。

トイレ誘導の空振りや不要なおむつ交換、

記録にかかる時間などを減らして効率化でき、

職員の負担を大幅に軽くする

効果がみられたとPRしている。  
                                 (伊藤忠テクノ)

「DFree」のDは、Diaper(おむつ)の頭文字で

「おむつからの解放」という想いが込められています。



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排泄を予知する「DFree」の介護支援

みのりさん

asiasiさん

 排泄を予知する「DFree」の
介護支援
シールで分かるようですね
これかは老齢社会ですから
必要になりそうです。

2017/06/04 10:23:31

仰るとうりです

asi asiさん

人手が足らないこともあり、
     なおのことIoTなどが発達して
       便利になってます。

しかし、これらは「物の豊かさ」で、
     「人の豊かさ」が足りないのは残念です。

またの機会を楽しみに................

2017/06/03 18:33:50

科学の進歩?

さん

出物腫れ物所構わず〜何でもハイテク?〜アナログで人の手の暖かさを感じる幸せを私は選択したいですね。

手当て〜文字通り患部に手を当て、血行促進する古来からの方法ですね。
そんな世界に居たいです。

2017/06/03 18:16:09

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