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じいやんの日記

不自由との付き合い 

2017年05月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

手首がだるい
肘が痛い
腕が回りにくい
腰が重い
高齢者と言われるような年齢になってくると、殆どの人が体のいくつかのパーツに不安や故障を抱えます。
その結果、動きに不自由さを感じて、できれば「新しいパーツ」と取り換えたいと思うようになります。
しかしこの考え方は、根本的に間違いでしょう。
手、腕、肩などがいくつかの関節で繋がれており、お互いに自由に動く様で、実際にはお互いの制約をしてるのでしょう。
そうしないと、見た目にも動きそのものが、ぎこちなく感じるでしょう。
関節の無い、一本の腕や脚なら、昔のロボットのような動きになります。
色んなパーツが滑らかに各々の動きをすることで、しなやかさがでるのでしょう。
日本舞踊や最近はやりの若者の踊りも一緒でしょう。
身体が硬いとか柔らかいとの問題より、いかにスムーズに動かす方法を見つけ出して会得するかでしょう。
自分の今の身体と末永く付き合うためには、パーツの交換を望むより、しなやかな動きになるように、個別の不自由さから全体的な滑らかさを導き出す方法を会得する努力が必要かも!
例えば「きき手で無い方の手で食事をする」これは小学校から実践している私の方法です。



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自然には治らない

ココチャンさん

これ以上、悪化させないためにする努力は、必要だと思います。例外にもれず私も同じです。元気でいてこそ楽しみが実感出来るのだと・・・・・・・・頑張るぞ!!

2017/05/26 23:13:08

股関節や膝

さん

などの手術で、長年の痛みや苦しみから、立ち直れる人も大勢います。
若いときのようにいかないにしても、QOLを上げることは必要です。
職業柄や生まれつきが年取って出てくる場合もあります。
お元気でなによりですね。

2017/05/25 08:32:20

体の衰え

みのりさん

じいやんさん

 高齢になると
だれもが体の問題が
出てきますね
元気と言われた私も同じです。

2017/05/25 08:20:19

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