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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 829 水無月のお手本描き直しました! 

2017年05月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



   
    八月盛夏の頃を「朱夏」と言います。  
    朱を言葉に入れてみました。

   
    草喰 なかひがし・・・で一度頂いたことがある
    葱坊主の花・・・食べられるんだ・・・と驚いたことが。
    田舎では「花が咲いたら美味しくないよ」よ土に戻していたんですが!

    前回の手本、う〜〜ん?不満足。
    で、描き直してみました・・・なかなか、これはといったものが描けないのですよね。


    ところで今晩は「BS」で日本の歌に聴き惚れました。
    昔を懐かしむのは「歳を重ねた証」かもしれませんが。
    それがどうした(*^_^*)
    歳を重ねることも悪くないなあと、思えるこの頃。

    花の命の 短さを
     初めて知った 哀しさに
      青いインクも滲んでる
       めくれば はらはら
        涙こぼれる はたちの詩集

    これは昭和36年(1961年)にヒットした白根一男の
       「はたちの詩集」の歌詞です。

    私が9歳の時のヒット曲
    今でも歌えるこの歌・・・白根一男さんのソフトな歌声が
    今も耳元に残っています・・・歌の好きな子どもだったんですね。

    昔の歌には「曲」にも「歌詞」にも情緒があります。
    絵文に通じる何かを感じる懐かしのメロディー
    今宵も良い時間を過ごせました。

    本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・

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