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Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ　

2017年04月29日
テーマ：テーマ無し

(´∀｀*)ｳﾌﾌ　レインボー再び (´∀`)ｸｽｸｽ(笑)　４回やって、また Blackmores Nightのツアーかな。 しかし、リッチーブラックモアほど、誤解され、誹謗のネタにされ、 英雄視され、ダーテイヒーロー、ロック雑誌を賑わした 人もいないでしょう。 でも、もう７２歳、リッチーが再びレインボーを短期とは言え 活動するわけは、わかっていてもついはしゃいでしまうぶら。 (´▽｀)でへへ。 でも、内容はどうあれ、リッチーは、いいことしましたね それは、ボーカルのロニーロメロの知名度、元来のバンドを 高めたこと、実は彼は副業をして、生活してる身です。 でも　リッチーのおかげでバンドだけで食べて行けるようになるかも 知れない。現実に日本のギタリスト、若井望むからオファーが来たし。 たぶん、往年のロニージェームズデイオを彷彿させるボーカルに なるでしょう。 そして、キーボードのヤンスヨハンソン、天才でありながら不遇をかこっ た人、イングヴェイと組んだ時から、ずっと不遇を過ごしたけど、 、悲願だった、レインボーに加入出来たんですから、 苦労の成果です。 かつて　イングヴェイと組んでいた　ベースのマルセルヤコフ はレインボーに入る事を夢見て必死に練習して、 プロになったし。 本当かどうかわからないど、国内の天才キーボード と呼ばれた人が、レインボーに入りたいと漏らしたらしい。 でも、現実、実現した人はいない。 ヤンスは屈辱と失敗と敗北、騙され、そういった苦い経験、 、技巧派ギタリストとの渡り合い、そういう苦労をして、 やっと　レインボーからのお誘いがきて、思わず、参加料は いくらですか？って聞きそうになったそうです。 (´∀`)ｸｽｸｽ(笑)　だって　元々デイープパープルのジョンロードの 影響でバンド始めた人だし、デイープパープル レインボーのカバーバンドから始めた人だから、気持ち痛いくらい わかるのね。ぶらもそうだから，(´∀`)ｸｽｸｽ(笑) 今でこそ　odenwald （BlackmoresNight cover） のバンドをしてるけど、かつではパープル、レインボーのカバーバンド やっていたし、先月単発で、レインボーのカバーバンドやったし。 (´▽｀)でへへ。 ヤンスもたぶん、レインボーの活動を通して オファーが増えるだろうな。 りっちーは　最後の仕事をしてるかもね、 若手を育て、送り出すって仕事ね。 たぶん自覚してるんだろうな。 全盛期だった１９７２−７６年のような事はもう無理だし、 限界が近いことは誰の目でも明らかです。 でも　りっちーは今自分にできることをしてるのです。 ６月のレインボーのライブ　見届けるつもりです。 あくまで　個人的な予感だけど、 リッチーとデビッドカバーデイル、お互いが”最後”を 感じたら、どちらかが飛び入りして　往年の曲を一曲だけ 演奏するような気がします。　たぶん このように       

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