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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

沈滞、停滞する日本ゴルフの「戦犯」が確定出来ました! 

2017年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


沈滞、停滞する日本ゴルフの「戦犯」を確定します?日本にゴルフが入ってきた100年以上前。そのゴルフをする舞台と道具とその方法論が入ってきたでしょう。問題は、その方法論です。ゴルフのメインの動きは「swing」。当時の通訳や翻訳家は必死になって欧米人からの英語を和訳したことでしょう。日本の国民性を考えると「swing」は「振る」でしか翻訳出来ない。それでなければ方法論の全部が理解出来ないのだ。ゴルフを教えに来た欧米人は、日本人の動きに違和感を感じつつ『「swing」を「swing」としてちゃんと教えてくれているのか?』と通訳に問い質したはずだ。通訳は『「swing(振る)」は「swing(振る)」としてしっかり伝えています!』と言い返したはずだ。現在もそうだが、原語に於いてのネイティブとスポーツに於いてのネイティブを両方備えた人物など存在しなかっただろうから無理も無い。欧米人たちの「swing」は音楽系ジャズのswingに他ならない。まさか、その意味あいの違いが4WDと2WDの動力差ほどのものに繋がっていくなんて創造もつかないだろう。欧米人が真実のゴルフ方法論を教えているのに、日本人にはそのニュアンスの違いが理解出来なかったばかりに違う方法論を教え出してしまった不幸は100年以上経過しても解明されないことは悲劇に違いない。田中秀道プロが「日本人プロゴルファーは熱意が足りない」からアメリカツアーで勝てない!と某サイトで論じていたが、そんな知識の無い日本プロゴルファーだから勝てないことを自戒すべきである。「ゴルフスイングの物理違反」と「ゴルフクラブの物理違反」を馬鹿にしている日本人のゴルファーたちは、これからでも遅く無いので真実のゴルフスイングを習い直すべきである。ゴルフの「戦犯」たちはそれから処分場していきましょう?

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