旅温泉園芸ひこさん

2年ぶりの家族旅 

2013年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今回は家内の姉妹を招いての1泊2日の伊豆高原の旅である。

初日は横浜、小金井より我が家へ集合のため出発を10時に予定する。

早めの集合にて9時40分にスタートとなる。

車が軽自動車ゆえに4人乗るとすがに負荷もかかり坂道が案じられる。

川崎ICを避けて青葉ICより高速に乗り海老名SAにて20分トイレタイムをとり厚木ICより小田原、平塚

バイパス経由にて湯河原、熱海のR135線にて移動し伊東マリンタウン、道の駅にて12時5分に着く、

昼食、海鮮丼を奮発する。

食後、30分ほど休み、城ケ崎海岸をめざして移動する途中2回ほど道を尋ねながらの走りにて

国定公園、城ケ崎海岸、の表記あり。

売りは断崖絶壁とつり橋どあるがつり橋は頑丈な基礎にて揺れる気配など微塵もない。

あいにくの曇天と強い風にて気温も低めで寒いのではやばやと引き上げ宿へ向かう。

伊豆急、城ケ崎海岸駅の脇の高架橋を渡りR135号線に出てすぐに、宿、{エスプラート

伊豆高原}に着く。

部屋は全室オーシャンビューにて環境はよく静かな宿である。

今日の宿泊者も4組のみで静かな雰囲気であつた。

四季倶楽部の運営にて朝食のみで5250円が売りで夕食は3150円からで安くて安心がよい。

職員は一人で全部処理しているので大変な感じである。

翌日、清算して宿前の、伊豆一の蔵、なる名物万十を買い、大室山へ向かう、快晴なれど風が強い

リフト代500円/一人払い山頂まで登る、富士山がかすんで見えたのが幸いある。

伊豆スカイライン経由にて小田原へ降りたのが12時過ぎで、バイパス経由にて海老名SAにて

遅めの昼食となる、茅ヶ崎名産の生シラス丼を賞味する。

青葉ICより降りて横浜、小金井の家までそれぞれ送り6時過ぎに帰宅して旅は終わる。

330キロの走行にて帰路んほうが長い走りとなる。

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