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仏教(薬師如来) 

2017年03月18日 外部ブログ記事
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薬師如来の意味(薬師如来とは)

薬師如来とは、薬壺を持ち病気を治す仏様として知られる、如来の一尊です
西方極楽浄土の阿弥陀如来に対して、薬師如来は東方浄瑠璃界(現世)の教主です
 ☆阿弥陀如来は死後の来世の平穏を司る仏
 ☆薬師如来は現世での苦しみを取り除き安泰を司る仏です
薬師如来も「悟りを開いた人物の一人」という事になります
別名:医王、大医王仏、薬師瑠璃光如来
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、エンデングパークHP


薬師如来(仏教(成美堂出版)記事より画像引用)

人間で悟りを開いた釈迦
釈迦が仏教の開祖、その教えが分化&密教が栄え始めました
 ☆薬師如来、阿弥陀如来(釈迦以外の如来)、大日如来という仮想の存在します
如来になるには、菩薩の時代に「十二の大願」を立て、大願を全て果たします
 ☆十二の大願の中に「病気の災いを除き安楽を与える」もあります
この大願を果たしたことから医薬を司る仏という意味で「医王」との別名があります

薬師如来の実際
薬師如来は天台宗のご本尊として扱われています
今世を祈る薬師如来は、現世を祈るとの意味合いもあり、その信心層が薄かった
現世利益を司る如来は珍しい
 ☆日本では多くの薬師如来像が造られました

代表的な仏像
薬師寺金堂(薬師三尊像)
法隆寺金堂(薬師如来三蔵)
元興寺(薬師如来立像)
神護寺(薬師如来像)

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