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お金を有効に使ったと言えますか? 

2017年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お金を有効に使ったと言えますか?人のお金に対する価値観は異なります。どんな価値観を持っているかは、その人のお金の使い方を見れば大体は分かるものです。貴金属(アクセサリー)に使う人、美味しい食事に使う人、衣服に使う人、車やバイクに使う人、学習に使う人、旅行に使う人、ゲームに使う人、スポーツ道具に使う人・・・など多種多様ですし、上記の複数に被って使う人もいると思います。どんな人にも言えることは、結局その人が満足する使い方をしていればその人なりに幸せなのだから他人がとやかく言う必要はない・・・余計なおせっかいだ・・・ということです。その人が「本当に気持ち良い使い方をした・・・」と思えるなら、それで構わないと思います。そうした使い方は「お金を有効に使った」と言えると思います。・・・・・・・・・・・・・お金は何のために存在してるかと言えば、一つは道具として人に便利さを提供するためであり、もう一つはお金を使う人が少しでも心地よい思いをする手助けをするため・・・だと思います。また、そんな大切なお金はどうすれば手にすることができるのか?と言えば、お金を使う人と逆の立場になって考えればいいと思います。すなわち、他人に「心地良い経験を提供する」「自己満足感を与える何かを提供したとき」・・・と言えます。誰かに「心地良い経験を提供する何か」を持つことが、お金を得るためには必要だと言えます。それはモノでもサービスでも構いません。再現性のある「仕組み」にしておけば、継続してお金を得られやすくなります。提供する「何か」があると、お金の事をあまり考えずに済むようになります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・次に大事なことは、その「何か」を持ったとしても、それをほしがっている人に提供できなければナンセンスですから、欲しがっている人を見つけることです。それは「誰に提供するのが一番良いか」を考えることにつながります。「誰だと適切か?」を考えることはビジネスで大切なことの一つです。「ビジネスはまず顧客ありき/ターゲットを絞り込む」・・・などとはビジネスでよく言われることです。お金はいくらあっても困ることはない・・・ともよく言われますが、そうは言っても使い切れないほど多額のお金を持っていてもやがて相続税で徴収されるだけです。お金は有効に使ってこそ意義があるし、有効に使える程度+アルファのお金を常時稼げるようにしておけばそれで良いのかもしれないですね。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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