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お金や道具を使わないで人を動かすには○○を使う 

2017年03月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


お金や道具を使わないで人を動かすには○○を使う会社組織においてリーダーやマネージャーは「人を動かす」ことが業務上必須のことになります。人を動かす・・・と言っても、もちろん無理やりに力づくで動かすわけではありません。使うのは主に「言葉・文字・態度」です。言葉・文字で指示を出し、時には指示を出さなくても発した言葉・文字・態度によって自然と社員が行動するようになります。そういう意味で「言葉・文字・態度が持つ力」は、とても大きいものがあると思います。 ありきたりの言葉しか使っていないと効果はまったくなくて、部下は面従腹背でサボることばかり考えてしまうかもしれません。 相手の心を揺り動かすような言葉の刺激が大切です。たとえて言うなら、水が入っているコップの中にありきたりの水を入れても何も感じませんが、炭酸をいれたり、氷を入れたりするとインパクト(味)は全然違ってくるようなものです。同じ内容を伝える場合でも、言い回し一つで相手の心に刺さるかどうかが変わることがあるものですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・言葉・文字の感性を磨き、相手の心を動かせるように働きかけることができれば効果はてきめんです。相手が顧客であれ、社員であれ、クレーム客であれ、きっと気持ちを揺り動かすことができます。もしも、リーダーが部下から正当な評価をされていない・・・と感じるなら、それは自分の発する「言葉」が部下に響いていないのかもしれません。 営業でも、見込み客に一生懸命伝えている(つもりな)のに、興味を持って聞いてもらえない・・・とすれば、それも発する「言葉」が相手に響いていないからだと言えます。言葉が変わればイメージが変わり、イメージが変われば意識が変わり、意識が変われば感情が変わり、感情が変われば態度が変わり。態度が変われば行動が変わります。お金や道具を使わないで人を動かすコツはやはり「言葉」「文字」「態度」を工夫し、その局面に応じて的確に用いることにあると思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  

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