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成功と失敗を隔てる線/100℃と99℃ 

2017年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

成功と失敗を隔てる線/100℃と99℃水(お湯)が水蒸気となって蒸発する100℃まで(≒99度まで)は、液体のままです。そこからたった1℃上昇しただけで急激に「お湯→水蒸気」=「液体→気体」という資質の変化が起きます。お湯という観点で見れば、99℃と100℃に大きな違いがあるわけではありません。99℃は100℃になるためのほんのちょっとの通過点に過ぎず、そこでの1℃の差はもうほとんど誤差みたいなものです。でも、99℃で火を止めてしまったら100℃にはなりませんし、お湯が水蒸気になることもありません。そういう意味では、本質的にはかなり大きな差です。・・・・・・・・・・・・・・・・成功に至る直前の状態は99℃みたいなものです。せっかく99℃まで頑張ってきたのに、そこであきらめてしまったたら、とんでもなくもったいない事になります。成功と失敗とを分けるところに、もしも線があるとしたら、その線は極細で超薄な線だと言えます。 行動し続けている人はその線をいつ超えたかわからない場合がほとんどです。その線をいつの間にか超えていた人・・・が成功者になれます。 その線の手前であきらめて行動を止めてしまった人は、もったいないことに失敗者になります。 その境界線があまりに細くて薄いために誰にも肉眼で見えないし、その線を踏んだ本人すら踏んでいることに気づきません。でも、確実に存在していることだけは事実です。あと一歩の行動・努力で果実を手に入れることができるのに、そこであきらめていたらすごく損です。たとえ肉眼では「線」が見えないとしても、そんなことには関係なく常に行動し続けることが大事ですね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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