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雅走草想

春は眠りにくい? 

2017年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  「パリ〜ニース」終盤だけ

 ロードのUCIワールドレースである「パリ〜ニース」が始ま
っていたんですね。うっかりしてました。

 辛うじて第7レースと最終日の第8レースを録画して見ました
けどね。総合初優勝はセルヒオ・エナオ(チームスカイ)。

 コンタドールが最終日、逆転を狙ってアタックし逃げたが、最
後に差を詰められ、たった2秒差で2位に甘んじた。

  在宅なのに不在票

 午後、郵便受をチェックしにいくと、なんでだろう、宅配便の
不在票が入っていた。えー、ずっと家中にいたのにどうして?

 早速、再配達してもらうため電話をする。在宅していたという
と「2度ほどチャイムを鳴らしたんですけどね」。

  早い再配達

 トイレにでも行ったときなんだろうか。電話では時間がかかる
といっていたが、実際は10分ほどで再配達してくれた。

 でブツはというと、ネットでポチしたトマトジュース。900
グラムペットボトルが12本。ポイントを使い少しお安く。

  医者お勧めのトマトジュース

 これも毎日飲むわけじゃなくて、気が向いたらという感じ。お
医者さんが一番お勧めの健康飲料ということで発注したもの。

 春眠暁を覚えずというが、朝は割合すっきり起きられる。実は
意外なのだが、春は1年の中でも眠りにくいシーズンという。

 春特有の理由から眠りの質が低下し、睡眠不足、朝スッキリ起
かきられない、昼間もうとうと、ということが多いとか。

  花粉症による鼻炎

 まずは花粉症によるアレルギー鼻炎。鼻がつまって口呼吸にな
ったり息苦しかったりすると、眠りの質が低下してしまう。

 花粉症は私の場合、体が繊細ではなく鈍感にできているんだろ
う、幸い少しグズグズするが、花粉症にはなったことがない。

  慣れない環境でストレス

 2つ目は身の回りの環境、人間関係の変化が大きい季節が原因。
職場の異動や引っ越し、新年度など慣れない環境でストレスも。

 春は無意識のうちにストレスがたまってしまう季節とも。やは
りストレスが快眠を妨げる一番の原因という。

  寒暖差大きいと体に負担

 3つ目は寒暖差の大きさ。真冬の寒さから急に気温が上がって
暖かくなったと思ったら、次の日はまた寒さに逆戻りとかね。

 不安定な気候だと、体の調整もなかなかうまくいかないことも。
寒暖差が大きいと、体に大きな負担がかかっているのだという。

 春はポカポカ陽気で眠りやすいかと思ったが、そうばかりもい
かないんだ。私の場合は寒暖差が大敵かも。

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