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北朝鮮攻撃の備え皆無(JAPAN) 

2017年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



金正恩「爆殺」で、米特殊部隊が先制攻撃ヘ

金正男暗殺で朝鮮半島の緊張は高まり追い詰められた金正恩は日本を標的に!
 ☆日本の原発や米国基地を狙う
米国防長官が日本と韓国を訪れ、目的は米韓同盟による北朝鮮への「空爆」である
3月の米韓合同軍事演習は、「金正恩爆殺」の本番になる可能性もある?
 ☆大規模な空爆をやる必要はない、ピンポイント爆撃で十分
 ☆デルタフォーなど米特殊部隊を投入して、斬首作戦を実行することが可能です
金正恩一人を殺せば、任務はそこで終わる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』3月号






北朝鮮の攻撃(ネットより画像引用)

北朝鮮ミサイルは、固体燃料型
固体燃料型だと10分で発射可能です
液体燃料の様に、2時間の余裕があれば、日本としても迎撃ミサイルの準備ができる
 ☆10分ではとても対処することはできない
北朝鮮の最新ミサイルは、重量級の大型キャタピラー車で運ばれている
 ☆起伏の激しい山中など、どこからミサイルが飛んでくるか予想不可能
米本土に届くICBM(大陸間弾道ミサイル)の脅威がいわれるが、最も危険なのは日本だ
横須賀や佐世保などの在日米軍施設や原子力発電所にノドンミサイルを発射してくる可能性もある
金正恩が追い詰められたとき、攻撃に出るのは、韓国や壊滅的な報復をする米国ではない
日本こそ、標的であると認識し対策を取るのが必要である

CIAと韓国は金正男氏「暗殺」を予知
金正男氏が暗殺され、朝鮮半島は一気に緊張が高まっている
二つの動きが前後しながら動き出す
 ☆韓国の朴政権が死に体で、次期政権が親北路線と予想される
 ☆トランプ政権は、金正恩氏の「斬首作戦」を実行する

なぜ金正男氏が殺害されたのか?
北朝鮮による工作活動だったことは確実
2秒間で“瞬殺”する手際は、暗殺プロ集団の訓練によるものと見てよい
金正男氏は、「北朝鮮のプリンス」ではなかった
 ☆北京に本妻と息子、マカオやマレーシアや日本にも愛人もいた
 ☆張氏が処刑されたことで金づるがなくなり、派手な生活も出来なくなっていた
正男氏は、女性に甘く、そのなかには、北朝鮮から送り込まれたハニートラップもいた?

北の工作員が次に狙うのは、正男氏の長男・金漢率氏(21歳)
「将来は祖国二戻り、仕事をしたい」と語っており、父親同様、北朝鮮の世襲には反対していた
金正恩氏が許すはずがない
ターゲットを暗殺するには、女工作員を近づけるのが一番だ

女工作員は、北朝鮮ではエリート中のエリート
射撃、水泳、全速力の走り、サバイバル訓練に加え、語学や暗号解読もやらされる
男の誘い方やセックスの技法なども伝授される
平壌を訪れた海外の学者や新聞記者、政治家で、ハニートラップを仕掛けられた人多い
ある学者は、ハニートラップにかかり、その女性は子どもまで生んだ

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