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雅走草想

月末の締め 

2017年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いつもの月より2、3日短いだけなのに、あっという間の28
日。だが2月って日数が短いだけじゃないような気がする。

  久しぶりの氷点下?

 朝刊を取りに出ると、久しぶりに寒いよ。こりゃー真冬の寒さ
で氷点下だろう。顔がチカチカする。

 きょうは月末なのでY銀行、ゆうちょ銀の口座チェックなどの
ため9時半過ぎ出かける。自転車にしたいのはやまやまだが…。

  診療明細書のコピー

 医者のいいつけは守ろうと歩きだ。まずはコンビニへ。きのう
もらった手術の診療明細書のコピーをする。

 生保へ保険給付金を請求するのに必要なのでね。先日、生保へ
問い合わせると、他の必要な書類は郵送するという返事。

 青空が広がって天気はいいんだが、空気は冷たい。Y銀行へ行
くとATMには数人の列。が、こちとらは記帳機へ。

  食べてもいい食材を

 ゆうちょ銀の後は生協へ。うどんと菓子パンが安くなっていた
ので購入。両方とも食べてもOK。早速、お昼はパンにした。

 帰宅して家計簿を一応締め切る。11万6000円弱の出費は、
約1万4000円のNHK年間受信料があるので上出来。

 それにポリープ切除手術代などの1万8000円強もある。そ
れでこの出費だから、かなりいい感じで貯蓄できている。

  タンザニア主食にお米も

 なんでもタンザニアでの主食はいくつかあるが、そのうちの一
つがお米なんだそう。タンザニアと米ってピントこないが…。

 外国米というとインディカ米を思い浮かべ、細長くてパサパサ
した食感のお米を想像してしまうけどね。

  味は日本のお米と匹敵

 ところが、日本のお米に比べるとだいぶ長いのだが、味も食感
もおいしさは日本のお米と肩を並べられるとはちょっと驚き。

 そのレベルは、米の炊きたてはとってもいい香りがしておいし
く、お寿司を作ることも十分可能なんだそう。

  油、塩を入れて炊く

 その米の炊き方、タンザニアでは日本と違い、必ず少々の油と
下味が付くくらいの塩を加えて炊くという。

 油が入っていることによって、冷めてもパパサパサすることな
く、しっとりと食べられるからでしょうとも。

  はちみつ入れるとおいしく

 日本でも、私はやったことはないが、はちみつを入れてご飯を
炊くとおいしくなるといいますよね。

 科学的には、はちみつに含まれるアミラーゼという酵素が、ご
飯のデンプンを糖に分解して甘くなるそう。

 さらにハチミツの糖分がお米の保水性を良くしてくれるため、
ご飯がふっくらと炊き上がるんだとか。

  炊き込みご飯も

 タンザニアではグリーンピースや細かく切ったニンジン、豆な
どを入れた炊き込みご飯もよく食べられるという。

 また英語では、炊く前の「米」と炊いた「ご飯」の区別はなく
「Rice」という1つの言葉だけ。

  区別した2つの言葉

 タンザニアの言語・スワヒリ語では「Nchele(ンチェレ・米)」
「Wali(ワリ・飯)」と区別した2つの言葉がある。

 あるものを表現するのに言葉が多いほど、そのものに対する文
化が発達しているといわれている。

 タンザニアにも進んだお米文化があるようですね。とかいって
ますが、タンザニアって一体どこにあるの?

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