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小春日和♪ときどき信州

本・朱川湊人 「オルゴォル」 

2011年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                       図書館本 

          

 作品の紹介
「実は前から、ハヤ坊に頼みたいことがあってなぁ」東京に住む小学生のハヤトは、トンダじいさんの“一生に一度のお願い”を預かり、旅に出る。福知山線の事故現場、父さんの再婚と新しい生命、そして広島の原爆ドーム。見るものすべてに価値観を揺さぶられながら、トンダじいさんの想い出のオルゴールを届けるため、ハヤトは一路、鹿児島を目指す。奇跡の、そして感動のクライマックス!直木賞作家による感動の成長物語。「Google ブック検索」より

 初めての朱川作品は「かたみ歌」
そこからはまって読み漁りました。あと残りは・・・「オルゴォル」はたぶん最新作だと思うから手元にある「白い部屋で月の歌を」が、最後?あとはアンソロジーで探すしかないです。

「オルゴォル」
小学生のハヤトの成長物語と言ってしまえばそれまでですが、違いますよね。奥が深いのです。登場人物はいろいろあったけれど、みんないい人。よくわからないのは越谷のおじさん。
クライマックスは感動  

出ましたね、朱川作品です。。。春休みに半そでシャツ!ついに出たね〜クライマックスになって・・・やっぱり不思議なことってたくさんあるのです。

 

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