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フジテレビの凋落が止まらない? 

2017年02月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



フジテレビ視聴者に離れ加速の「戦犯」?

惨敗続きで芸能事務所も敬遠するほど失速したが現場に改革の空気はない
フジを研究した日テレ見習え
 ☆以前、日本テレは三冠王に輝くフジを研究しスタッフが連携を強め全体の視聴率上昇を図った
 ☆三冠王を独走する日テレのプロデューサーは、「視聴率競争は必ず入れ替わる」と余裕で語っているが
フジ編成局長は「ドラマの可能性はまだまだある」とコメントしたが?
フジ社内には、“負け大”の遠吠えの声?
 ☆「テレビ欄が右端になって視聴率競争から脱落した」「天皇(会長)がやめないとフジテレビは変わらない」
 ☆「会長老害説」も伝えられるが、会長に抜擢された現幹部が必要以上に気を遣い過ぎている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
記述に誤り不明点あると思います、詳細、出典記事・番組・画像等で確認ください
出典、『THEMIS』2月号


フジテレビ(ネットより画像引用)

フジの企画は行き当たりばったり?
かつて「楽しくなければテレビじゃない」をキャッチフレーズに視聴者の心を掴んだテレビの王者
浮上できないばかりか「振り向けばテレビ東京」という社内の冗談も通じなくなった
 ☆ゴールデンタムの平均視聴率は7,6%(テレ東の8%)民放最下位を記録
テレビ朝日『報道ステーション』のキャスターをやめたフジと縁の薄い古舘氏を鳴り物入りで迎えた
 ☆初回こそ8%だったもののその後は5〜6%低迷が続く

制作サイドに挑戦の気概なし
フジ編成局長は、バラエティ番組についてコメント
 ☆こんなジャンルをやっていいのかというようなことをやってほしい
『めちゃイケー』や『とんねるず』などマンネリ番組に話が及ぶと
 ☆これらはもの凄くフジテレビに貢献してくれた
 ☆ブランドをキープしながら新しい挑戦をしていきたいと続けた
フジ編成局長自身がマンネリから抜け出せない?
フジのドラマも当たっていない
 ☆TBSの『半沢直樹』のようにリアリティが追求されるのに、フジのドラマは”浮世離れ”している?
プロダクションも、出演者の人気急落を恐れ、フジのドラマにはタレントを出したがらない状態?

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