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リーダーは相談相手を一人に絞るほうが良い 

2017年02月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リーダーは相談相手を一人に絞るほうが良い会社経営者(社長)は、社内の最終決断をする必要があるので、そこにはいろんな迷いが生じることもあります。かつて松下幸之助氏はこう言いました。当たり前の基準を上げなさい!・・・と。経営者は、自分の中にある 「当たり前」の基準を常に上げる意識を持つことが大事だと思います。 そのうえで、自分に溺れて過信することなく必要に応じて良き相談相手を見つけて 「相談」することも大切です。でも、どんなに相談しても最後に決めるのは自分ですから、相談相手をたくさん設けるのはかえって迷いを深めることになりかねません。したがって、リーダーが相談すべき相手は「一つの案件に対して一人」に絞ったほうがベターだと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・多くの人は2人以上の人に相談します。 ところが、3人に相談すれば3とおりの回答が得られることもしばしばです。3人ともみんな違うことを言ったりします。 余計に迷ってしまうだけです。 結局どっちの方向にかじ取りをして決断すればいいかわからなくなり、迷ったままずっと決断できなくなるとしたら本末転倒です。相談者を一人に絞る・・・これは案外と大切なことです。そして、どんな相談回答を得られたとしても最終決定するのはリーダーである自分自身だということを忘れてはいけないですね。「責任はすべて自分が負う」という覚悟がないと組織のリーダーは務まらないと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾 

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