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5年後の自分を想像してみる 

2017年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

5年後の自分を想像してみる人から聞いた話ですが、サラリーマンを辞めざるをえなかった人(いわゆるリストラされた人)が一番多く転職する仕事は「タクシー/運送会社の運転手」・・・なのだそうです。まあ、そのためにはそもそも「運転免許」を持っていなければいけません。転職後に運転免許を取るのはそれなりに厄介だと思います。 最近の若い人は運転免許を持たない人も増えているので、そういう人はこの選択肢(タクシー運転手)を最初から除外して考えるのでしょうね。また、別の観点で言えば、「タクシー/運送会社の運転手」というのは、人工知能に将来取って代わられて5年後・・・10年後にはなくなっている職業とも噂されています。もう既にバス等で自動運転が始まっていますから、「運転手という職業」はこれからいっそう差別化が必要になっていくと予想されます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・従前はリストラされた次の仕事として最有力候補だった職業がそうでなくなる日も近い?・・・となると、必然的に人の流れは変化します。それがどこへ向かうのかがわかれば苦労はないのですが、残念ながら今は神のみぞ知る・・・です。ここで大事なのは、自分に置き換えて考えてみることです。自分の5年後がどんな状況で、自分はどんな生き方をして生き様を残しているのか・・・?家族はどうしているのか?5年後に端を発して、10年後・・・20年後・・・と考えてみるのも良いと思います。もちろん、唯一無二の正解などありません。予想しても裏切られるのが世の常ですが、それでも予め想定してみる姿勢は大切です。考えておくからこそイザ!というときにも動じることなく行動を起こしたり、変化することができるのだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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