熱き傘寿野郎の世相糾弾日記

昨一年厄年でしたPART1. 

2017年01月19日 外部ブログ記事
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全く良い事無い年でした。夫婦で161才に成れば身体至る処疾患だらけ、定期検診窓口の親しい老練なお医者さん「今日は又何処が悪いの?」「次から次に飽きもせず悪くなるねー!」「昔は皆何度も患う事無く早く死んでしまうから、難しい病気は無かったわー!」と会話から始まる。
家内は2月積雪市街地歩道で手首転倒骨折、歩行不注意。
春否初夏、検診面談で毎年の出来事ではあるがスキー場で寒冷の為手先が白く成り激痛、洗面所でお湯に暫く暖を取ると戻る現象、血液の循環の悪さに就いて原因対策ないものか!この男又言いだす!「そんな寒い所に行くな!」行かなければ痛くはならないはず」・・・
「先生血液送り出すポンプ不良ではないでしょうか?」「そういえば心臓ホルダー検査していないなー」・・・と11年経過した24時間ホルダー検査を実施。暑く成って来た事から風呂に入れない嫌だなーと思ったがここ機会にやろうと実施。体は正直!負荷をかけるとかなりしんどかっただけに的中!グラフを見れば一目瞭然、強い初心拍無く八ヶ岳の様なグラフを見て、次から次に悪いとこが見つかる。
不整脈対策の心臓手術の中核拠点病院紹介するから、行ってこい!・・・紹介状封筒見ると副院長殿名古屋に於ける第一人者、持参ホルダー心電図から、問診縷々説明を受け、病名心室期外収縮、手術手法としてカテーテルアブレーション、大腿部からカテーテル  真夏お盆の一番熱い時期一週間入院お願いする。(カテーテル手術は3泊4日が普通)エコーで判って居たものの、翌日朝病棟に来られ、やはり一番下にある収縮の親玉は場所が悪く削除できなかった。子分3個は取ったけどなあー。
今の健康状態で有れば日常問題なく生活出来るよ!と説明有ったが、退院までに運動負荷試験をお願いするが、自己診断でやはり直ぐシンドク成る事を実感。
とは言いながら12月に向かって少し体力を付けるべく、9月〜11月へシンドク無く、楽しく体幹トレーニング出来るレベルで計画し始める。この安易な思い付きから、最悪の生涯の悪友を抱え込む事になる。次回へ。
 ネットで「心臓カテーテルアブレーション手術」で詳細な解説多数あり。

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