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映画が一番!
るろうに剣心 京都大火編
2017年01月09日
テーマ:時代劇
映画ファンの皆さん、今日は〜!
今日の映画紹介は「るろうに剣心 京都大火編」。
BSプレミアムで2017年1月9日(月)20:30〜放送。
2014年8月に観た時の感想文です。
「暗殺教室」とダブルのでどちらかは録画ですね。
以前、紹介しているので再掲です。
原作は和月伸宏のコミック「るろうに剣心」の続編。
キャッチコピーは
”全ては、未来のためにー”、
”さらば、剣心”。
頬に十字傷を持つ、かつて人斬り抜刀斎と
呼ばれた伝説の人斬り、緋村剣心(佐藤健)。
幕末から新時代を迎え、今は人を斬ることができない
逆刃刀(さかばとう)を刀の代わり持ち、
道場の女師範・神谷薫(武井咲)や
女医・高荷恵(蒼井優)に
喧嘩屋で兄貴肌の相良佐之助(青木崇高)等と
穏やかな生活を送る剣心。
そんな中、剣心から影の人斬り役を引き継いだ
志々雄真実(藤原竜也)は
明治政府に裏切られ、全身を焼かれた恨みから
ダークサイドに堕ち、顔のほとんどを包帯に包み
京都の裏社会で日本制圧を目論む。
藤原竜也が渦巻くどす黒い感情を胸に秘め、
クールなアクションを魅せるその演技力には
圧倒されますね。
政府は志々雄との戦いに敗れ、
剣心に白羽の矢が立つ。
志々雄の野心を阻止すべく、剣心は京都へ向かう。
その前に立ちはだかるのは
志々雄の腹心・瀬田宗次朗(神木隆之介)に
元御庭番・四乃森蒼紫(伊勢谷友介)。
対して、剣心の仲間には
警官・斎藤一(江口洋介)、
元御庭番衆の頭・翁(田中泯)に
葵屋の少女・巻町操(土屋太鳳)等。
さて、剣心と志々雄との闘いの結果は…。
“不殺(ころさず)の誓い”を破らずに、
大切な人たちを守ることができるのか…。
製作費が前作の興業収入に匹敵する30億円。
エキストラが延べ5000人も投入しただけあって
前作以上にCGに頼らないアクションシーンは
スケールも大きく息もつく暇が無いほどの迫力でした。
日本のワイヤーアクションも見応えがありますね。
監督は前作と同じ大友啓史監督。
そうそう、ラストシーンに
謎の男として福山雅治が登場。
次作の「るろうに剣心 伝説の最期編」に続きます。
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おはようございます!
村雨さん、
マンガの方が、読者が多く、
発行部数でファンの数を把握できるので
映画化しても失敗するリスクが少ないからと
私は思っています。
風華さん、
バッタバッタと切り殺すシーンが多いので
多分、好みではないと思いますが、
私としては、非現実な描写の方が何となく
マンガぽっくて、抵抗無く見ることが出来ます。
2017/01/10 08:21:56