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最後・最終を確認することは重要です 

2016年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


最後・最終を確認することは重要です仕事でいけないのはその仕事を「中途半端に」行うことです。サラリーマンが気をつけなければいけないことの一つがこれで、要は仕事をするときは「最後まで責任もってやり遂げる」ことが大事だということです。机上の空論ばかりを口にして、実行動が伴わない人は特にこうした「中途半端」で放置する傾向があります。 周りからは「口だけの人」と思われるので要注意です。中途半端がなぜいけないのか?・・・というと、結局何も結果が出ていないからであり、仕事が完成していないからであり、業務がそこで滞ってしまうからです。また、そういう人は信用を失い、評判を落とします。仕事を最後までキチンと着地させる人は職位が何であれ、他者からの信用を集めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・着地させるまでの責任を持とうとせず、他人任せにして放置してしまうと、どこかで手痛いしっぺ返しを食らいます。すべてのことを完全完璧にす行うことはムリとしても、与えられた仕事を完結する意識を持って最後は何らかの「着地」をさせることが大事です。着地しない仕事は仕事ではありません。国や自治体などでは、多額の税金を投じたにもかかわらず、中途半端でストップさせてしまっている工事・建築等が多々見受けられます。とても、もったいない話ですね。 民間企業だったら、責任者出て来い!となって、クビ切り・降格処分ものですが、お役所では誰も責任を取らない・・・といった不可思議なことが往々にしてあるものです。たとえ歩みは遅くても・・・たとえ精度・確度は低いとしても・・・最後・最終を確認するところまでを行うことが重要だと思います。一言で言えば「責任感」なのですが、別の言葉で言うなら一種の「執念」でしょうね。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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