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本を後世に残すということ 

2016年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本を後世に残すということ「本を書く/出す」ということはとんでもなく難しいことに昔は思えていましたが、ここ数年のうちにそのハードルは随分低くなってきたように思います。実際、私(ごとき)も出版をすることができたわけですから・・・。 出版したのはもう遠い昔のような気がしますが、まだ昨年の話(紙の出版)と今年の話(電子書籍)ですから、何だか不思議な感じがします。私が本を書くときにちょっとだけ気をつけたのは、何年経っても内容が古くなりすぎないことです。もちろん、時代は流れますから多少古くなることは承知のうえですが、それでもできうる限り普遍的なことを書き記そう(残そう)と思って書きました。私なりの美学みたいなもので、後世に残る書籍であってほしい・・・のちの世の人にも参考になることを書いておきたい・・・最たる対象は自分の子どもであり、子孫となっていく人たち・・・と思って書きました。私もかつては「本」によって随分と勉強させてもらい、自身が成長するきっかけになったと思っていますし、今でも毎月何冊かは本を読んでいます。その恩返しをしておきたかった・・・という意味合いもあります。昔の人はもしかすると「本を書く/出す」ということに、かなりの使命感と神聖な気持ちをもって綴られていたのではないかな?・・・と思います。著者の哲学を強く感じる・・・ような本が昔は多かったように思います。私はそこまでの力が備わっていないにもかかわらず、運よく出版する機会に恵まれました。これも「想えば成る」の一つの事例だと思います。参考;過去ブログ 想えば成るhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11081489279.htmlhttp://ameblo.jp/superameba/entry-11203067250.html当面、本を追加で書く予定はありませんが、このブログは来年も1日3回の更新で続けていこうと思っています。今年は後2週間ほどになりましたが、残る日にち・・・そして来年もまた引き続きよろしくお願い申し上げます。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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