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正し歴史認識(片手に十字架、片手に鉄砲) 

2016年12月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



片手に十字架、片手に鉄砲 西欧白人国家の侵略

キリスト教を信じる白人達が、先住民を殺害、黒人を奴隷にした理由
白人は、奴隷の存在を前提として聖書は書かれていると理解しています
 ☆旧約聖書に有名な「ノアの箱舟」物語
 ☆セムはユダヤ人とアラブ人の祖、ヤペテは白人の祖、ハムは黒人の祖と解釈しました
 ☆「ノアの箱舟」物語が、黒人を奴隷とすることを正当化する根拠となっています?
「黒人を奴隷にすることを神は許している」と都合の良いように解釈しています
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
産経新聞記事参考&引用














西欧白人国家の侵略(ネットより画像引用)

「片手に十字架、片手に鉄砲」の白人国家の手口
先住民は殺されたり、白人が持ってきた伝染病にかかったりして人口が減りました
先住民を殺し過ぎ、労働者がいなくなったので黒人奴隷を輸入しました
中南米、アジア、アフリカのほとんどの国が白人国家が支配する植民地になりました
アフリカ大陸は、白人国家の植民地でした

十字軍派遣(西欧のキリスト教国)
聖地エルサレムを奪回の名目で、イスラム教国を侵略し多くの人々を殺しました
異教徒を「裁く」という思想です

大侵略時代(大航海時代)
スペインの遠征隊コロンブスがアメリカ大陸を「発見」?
発見でもなく、そこには先住民が独自の文化を築き上げていました
コロンブスたちはここでインディオ虐殺を繰り返しました
アメリカ大陸「発見」から2年後大西洋の真ん中に境界線が引かれました
 ☆東で発見されるものは、ポルトガル王、西で発見されるものはスペイン王に属する
 ☆トルデシリャス条約がローマ法王の仲立ちで成立しました
アジアにも分割線を引き、地球を2つに割るように縄張りを決めました

アステカ帝国、インカ帝国を滅ぼす(スペイン人)
スペイン人のピサロは、インカ帝国の非武装の王の家来たちを殺し王を捕虜とする
王の身代金とり受け取り、その後王を「裁判」にかけ殺してしました
ピサロは手先の王を即位させたり、インカ文明を滅し金を奪いました

カリブ海の島々では、インディオを皆殺し状態に
鉱山や農場の労働力が足りなくなりました
アフリカから黒人奴隷を連れてくる奴隷貿易を行いました
売買された奴隷は約1500万人にも上ります
その数倍の人々が、すし詰め状態の奴隷船で死亡し、海に捨てられたと推計されています
カリブ海のジャマイカ(ウサイン・ボルト選手)では、現在皆連れてこられた黒人が住民です
先住民のインディオは、スペイン人が皆殺しにしたので、インディオは今ジャマイカにいません

フランスの啓蒙思想家モンテスキューの黒人奴隷の記述
黒人は、足の先から頭の先まで真黒で、同情してやるのもほとんど不可能なほどぺしゃんこの鼻
神が、真黒な肉体のうちに善良なる魂を宿らせたとの考えに同調することはできない
黒人を人間であると想定するようなことは不可能である

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