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大間秀雄のブログ

年内最後の試合 

2016年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

12/10トヨタ自動車サンホークス富士通 : トヨタ自動車  1 : 31Set 23:251Set 25:171Set 23:251Set 19:25  第1セット序盤から、点の取り合いとなる。中盤、富士通カワサキレッドスピリッツのミスもあり、トヨタ自動車サンホークスが13−7とリードを広げる。富士通は、メンバーチェンジで入った志波がサーブで崩し、チームは勢いに乗るも、トヨタ自動車がリードを守って逃げ切った。 第2セットは序盤より富士通が横田、岩井のブロックポイントでリードする。トヨタ自動車は、サーブレシーブが安定せず、思うような攻撃ができないままリードを広げられる。終盤は、富士通が中川や岡村のスパイクで、余裕をもってセットを取り返した。 第3セット、序盤から一進一退の展開となる。中盤、富士通は岡村のブロックでリードするも、その後は、1点ずつの取り合いとなる。終盤、トヨタ自動車の松下と富士通の岩井の打ち合いとなるが、最後は、トヨタ自動車がわずかなリードを守って勝利した。 第4セットも、序盤よりトヨタ自動車が松下の巧みな攻撃でリズムに乗る。その後も、トヨタ自動車の勢いは止まらず、19−13とさらにリードを広げる。終盤、富士通もレシーブで粘り食い下がるが、勢いが止まらないトヨタ自動車が、セットカウント3−1で勝利した。 12/11つくばユナイテッド富士通 : つくばユナイディト  3 : 01Set 23:191Set 25:211Set 25:23  第1セット序盤は、互角の戦いとなるが、中盤から、岩井のスパイクで勢いに乗った富士通カワサキレッドスピリッツが第1セットを取る。 第2セット、つくばユナイテッドSunGAIAは奥田・瀧澤の活躍で序盤リードすると、いい流れのまま中盤まで進む。対する富士通は苦しい流れの中、終盤に杉本の連続得点などで逆転しこのセットも取る。 第3セット、序盤から富士通・中川と、つくば・宮下の打ち合いで両チーム譲らぬ展開となる。中盤、富士通は杉本の連続得点等でリードするが、つくばも粘りのレシーブで同点とする。終盤、長いラリーを制した富士通は、杉本がスパイクを決めセットカウント◇監督コメント 本日も沢山の応援ありがとうございました。結果的にストレート勝ちでしたが、非常に苦しい試合でした。途中から入った選手が目の前のプレーに全力を尽くしてくれ勢いがでました。 年内最終戦を勝てたのは良かったです。来年までにもっといいチームを作って試合に臨みます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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