メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

葵から菊へ

岡晴夫「憧れハワイ航路」と太平洋艦隊が攻撃したハワイ真珠湾 

2016年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



11月5日(土)の夜に柴咲コウ主演の「氷の轍」を観ました。物語は北海道釧路から青森県八戸に場面が移ります。ストリップ小屋で暮らす姉妹が何時も口ずさんでいる歌が、岡晴夫の「憧れのハワイ航路」でした。
管理人が戦後初めて覚えたというか、記憶に残っている歌謡曲は昭和23年発売の「憧れのハワイ航路」でした。並木路子の「リンゴの唄」や美空ひばりが唄っていた曲も沢山あったはずですが、何故「憧れのハワイ航路」なのかを考えました。
大きくなったら兵隊さんになりたかった軍国少年の管理人は「真珠湾攻撃」の勇ましい話も刷り込まれていたと考えられます。
山本五十六長官が指揮して太平洋艦隊が大戦果を上げたと教えられてきた”ハワイの真珠湾”と「波の背を バラ色に 染めて真赤な 夕陽が沈む」”ハワイ”の余りの落差に、小学校四年生だった管理人にとっては、心のどこかに感じるものがあったのだと思っています。

杉並区立桃井第四国民学校に入学した時


三年生の頃

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ