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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 749 世界一有名なクリスマスマーケット。 

2016年12月07日 外部ブログ記事
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   ニュルンベルクです

   冬のドイツの楽しみといえば、アドベント(待降節:クリスマス前の4週間)の時期に開催される
   クリスマスマーケット(クリスマス市)。ドイツでは、大都市から小さな町まで2500以上もの
   クリスマスマーケットが立つんですって!  とりわけ観光客に人気なのは、
   ◎ドレスデン(世界最古)◎シュトゥットガルト(世界最大)◎ニュルンベルク(世界一有名)これらが
   ドイツ三大クリスマスマーケット。なかでもニュルンベルクのクリスマスマーケットは毎年200万人が
   訪れるという一大イベントで、ドイツ観光局が実施したアンケート
   「外国人観光客が選ぶドイツの観光名所トップ100」にもランクインするほどの人気なんだそうです。

     
   クリスマスマーケットはドイツ語でヴァイナハツマルクト(Weihnachtsmarkt)といいます。
   上の方に吊されている可愛いスカートをはいた女の子の写真。
   この写真は町のシンボル「クリストキントレスマルクト(Christkindlesmarkt)」
   略してクリストキント (幼子キリスト)
   2年に一度、16歳〜19歳の女の子の中から選ばれ、このクリストキントの開幕宣言で
   マーケットが始まりまるんだそうです。

   歴史をたどれば奥深いですね。
   
   立派な町です。

   
   観光用の馬車。乗ってみたかったのですが
   時間が足りませんでした。

         
   本日のランチ「ジャガイモを刻んで油で揚げた物」・・・アップルソースをつけていただきます。
   塩辛く油っぽく甘く・・・不思議な味。ちょこっとでお腹いっぱいに
 
   もう1枚は、ご存じシュトーレン・・・とっても美味しかったですよ!お土産に買っちゃいました

   ドイツ二日目は、二カ所巡り。
   まずは「ニュルンベルク」へ。フランクフルトから「東南東へ」231Km・・・遠いね。
   旅は移動が大変です。


   さて、本日はこんなところです。
   ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・・・・

   
   
     

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