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野次馬評論

招かれざる大臣 

2011年02月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日の朝日新聞の社説に「方便とは驚きあきれる」と題して、書いている。「最低でも県外」という公約を果たさなかったばかりか、その理由として米海兵隊の抑止力を上げたのは「方便」に過ぎなかったとは、沖縄に対する背信をさらに重ねる行為以外の何物でもない。 鳩山元首相が「方便」だといったということは、その裏に本音があるということではないのか。つまり本音とは「閣内大臣の造反であり、官僚の反対」であったはずである。 その本音の部分に対する評論を棚に上げて、方便に使ったという部分だけを非難するのは全く見当外れと言わざるを得ない。 一体、マスコミが完全に官僚に取り込まれてしまっている査証ではなかろうか。我々国民はどの情報を信じればいいのだろうか。

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