メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

富裕層の所得構成は何が上位にあるのか? 

2016年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


富裕層の所得構成は何が上位にあるのか?「収入」と「所得」は、厳密にいうと意味合いが異なります。簡単に言うと、収入ー経費=所得です。所得は税法上では10種類ほどあって、一般的なサラリーマンが得ているのは「給与所得」と呼ばれるものです。ある税理士の先生が言っていた話ですが、富裕層の人はこの所得構成で如実にサラリーマンとは違う傾向があるそうです。もちろん、富裕層の中にも給与所得を得ている人はいますが、そんな人でも全体に占める給与所得の比率はあまり大きくないそうです。傾向として上位に計上される所得は「配当所得と不動産所得」らしいです。サラリーマンでも配当所得のある人は多くいると思いますが、額は微々たるもので、とても給与所得の比ではないハズです。これが富裕層になると逆転する・・・というわけです。配当所得はつまり株式の配当金ということです。さすが、富裕層の人は持っている株式の総額が違うのでしょうね。また、不動産所得はその名のとおり、保有不動産から得られる賃貸収入(=家賃)のことですが、これもそのスケールが違うのでしょうね。言えるのは、ある程度のお金持ち(富裕層)になろうと思うのなら、給与所得だけに頼ろうとせず、不動産所得や配当所得を得ることを視野に入れておいたほうがよさそうだ・・・ということです。そうした先の夢・目標を持って日々の仕事を懸命に働くことは、一つの張り合いが生まれるので良いことだと思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ