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誰もマスコミを信じなくなった?! 

2016年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



共産党化する日本のメディア?

「護憲派」と「敗戦利得者」の最後の砦のひとつがテレビです?
護憲派テレビは、平和安全法制の中身を正確に伝えない
「改正されれば争になる」と煽って世論を誘導?
「まず安倍批判ありき」自衛隊がかかわる報道をめぐり事実無根のねじ曲げてる
都知事選挙で、立候補時マスコミに、絶対優勢と言われた鳥越氏、何故3番手に沈んだのか?
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用して自分のノートとしてブログを記載
出典、産経新聞、「そして誰もがマスコミを信じなくなった」(潮匡人著)

 






「そして誰もがマスコミを信じなくなった」(ネットより画像引用)

著者が指摘する、テレビの“犯罪”とは?
「朝鮮の核・ミサイル実験、中国の尖閣周辺海域の無法行為」その危機感を正確に報道しない
参院選や都知事選の「野党共闘」、護憲派テレビが虚偽報道を繰り返えす
「第4の権力」の劣化を明らかにしている

意見の対立のある事案
両論併記するという報道の大原則
「偏向」を指摘されると逆ギレし、自らへの批判を許さないテレビの姿勢
「民主集中制」という独裁制を信奉する共産党と同様では?
それこそが日本の足枷となっていると著者は述べています

民主集中制とは?
ロシア革命でボルシェビキ政党が提唱した国家体制(共産主義政党の党員統治の原則)
国内統治の民主集中制は、主権者の人民の代表の議会&指導部に、国家権力を集中する制度
党員統治としての民主集中制は、党の政策、規則、人事、財務が党員の議論、議決により決定する
決定後は、党中央の指示・指導となり、党員はそれに絶対服従する党員統治の原則です

「反戦平和」
イデオロギーに染まった日本のテレビ業
事実を伝えて視聴者に判断材料を提供する役割を放棄している?
テレビ局の意見や主義主張を述べているだけ
それが「ジャーナリズムだと勘違いしている」テレビの姿勢

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