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大手メディア影響力の低下? 

2016年11月11日 外部ブログ記事
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報道の敗北、「英国のEU離脱」「トランプの勝利」 世論調査はなぜ外れたのか

「米国大統領選挙」ポリティカル・コレクトネスを無視した候補やその支持者の市場調査
トランプ氏に「敗北」した米新聞メディア「偏ったフィルター」?
「英国のEU離脱」で、ユーガブの世論調査では、残留派が優勢だった
「英国のEU離脱」で、サンプル数の限界とサンプルへのバイアス
トランプ陣営は、ネット情報発信を強化(私も最近視る番組は、ネット情報番組、ニュースです)
知識・意欲の向上目指し、番組を参考・引用して自分のノートとしてブログを記載
出典、日経BIG DATA(及川氏)&(ヤフーニュース)& ワシントン・ポスト












「英国のEU離脱」「トランプの勝利」(ネットより画像引用)

トランプ陣営は、ネット情報発信を強化
トランプ陣営では投票が近くなると、インターネットを通じての情報発信を強化した
フェイスブックのライブ動画配信を使い、有権者に直接、氏が語りかける取り組みを行った
トランプ氏は、有権者の間にくすぶっていたメディア不信も味方にして勝利した

ポリティカル・コレクトネスを無視した候補やその支持者の意見の吸い上げ
「私はトランプ支持者です」と答えることを躊躇する有権者が存在した?
トランプ氏は「ポリティカル・コレクトネス」(政治的公正さ)を無視した過激な課題提起
ポリティカル・コレクトネスを前提に「建前」を聞くかのような従来の世論調査が通用しない
報道機関や世論調査を担う専門家にとって、非常に深刻な問題です
「社会調査」としての世論調査の限界をどう克服するか?重要な課題が浮かび上がってきた

トランプ氏に「敗北」した米新聞メディア「偏ったフィルター」?
トランプ氏陣営は、「メディアによる偏ったフィルター」を批判してきた
メディアは不誠実、そして腐敗していると有権者に主張していたトランプ氏
「新聞」は、トランプ包囲網といってよい程、トランプ氏に厳しい態度を示していた
メディアによる自身の劣勢報道をはねのけた形で勝利を納めた
世論調査で「クリントン氏優勢」を伝える中での「逆転」勝利だった
「トランプ大統領」を選んだ米国世論に「新聞メディアが敗北した」

米国大統領選挙、ヒラリー氏有利との見方が圧倒的だった
結果は、ドナルド・トランプ氏(共和党)が「逆転」勝利を収めた
アメリカの主要メディアは10社の事前見込み
 ☆ヒラリー氏勝利を予想したメディアは、8割以上
 ☆接戦を予想していた社でもヒラリー氏が10人前後リード
 ☆ヒラリー勝利に関して、100人近い選挙人数の差を予想する社すらあった

米国大統領選挙。出口調査も外れた
トランプ陣営すら負けを覚悟していにでは?
主要メディアの調査では「ヒラリー氏が大統領にふさわしい」との回答多数
最初の州の投票締め切り直後には、トランプ陣営でも「奇跡」でも起こらない限り逆転は無理と話す
トランプ陣営ですら勝利は厳しいと見ていた節がある

「英国のEU離脱」で、ユーガブの世論調査では、残留派が優勢だった
投票前最後の調査の結果は、残留支持が51%で離脱支持が49%
投票日に行われた調査では、残留支持が52%で離脱支持が48%
投票結果は、残留支持が約48%、離脱支持が約52%の結果

「英国のEU離脱」で、サンプル数の限界とサンプルへのバイアス
調査対象者は、投票者全体をうまく代表していなかったのでは?
残留派の議員の殺害事件が起き、意見を決め切れていない人々に影響を与えた
ある一時点 (投票日)における値を当てることはそもそも難しい

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