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見ザル、聞かザル、言わザル 

2016年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見ザル、聞かザル、言わザルそういえば今年は申年(さるどし)ですね。もともと申年と「猿(サル)」は関係ないですが、昨年末や今年の年初には猿に関係する言葉や考え方を比喩的に使って今年の抱負を語った人も多いと思います。たとえば「猿も木から落ちる」ですが、失敗したときの慰めの言葉としてよく用いられます。「猿の木登り、カニの横ばい」というのもあります。意味は、 自然に逆らわず行動するのが得策だ・・・ということです。また「朝三暮四」というちょっと難しい言葉もあります。近視眼的で全体を見ていないことの例えで、あまり良い使い方はされません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・2016年の6分の5の期間が経とうとしていて、残りは6分の1(=2か月)となります。そろそろサル年にちなんだ行動を少し調整して、自分の行動基準をメンテナンスをしてみるのも大切な時期だと思います。サルに関する諺では「見ざる・聞かざる・言わざる」というのが有名ですが、それに引っ掛けて言うなら、サル年が終わるのなら、転じて積極的に世の中を見て(見る)、いろんな人の話を聞いて(聞く)、自分から情報発信をする(言う)・・・に変えていくと良いと思います。来年(=酉年)の羽ばたきに何か足掛かりをつかむには、「見ザル、聞かザル、言わザル」から「見るサル、聞くサル、言うサル」にチェンジしていく発想がそろそろ大事な時期だと思います。 私の著書 「ビジネス人生論シリーズ」など全13冊(電子書籍はアマゾンの「読み放題」に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC

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