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「利息の付かない普通預金」のメリット 

2016年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「利息の付かない普通預金」に注目すべき理由

本年度印刷される1万円札の枚数は、12,3億(前年度比約20%増)です
需要が伸びている理由の一つに、「タンス預金」が広がっていることもあるようです
国内のタンス預金の総額は、約40兆円で急速に伸びています
出典、投信1(下原氏)記事参考&引用










利息の付かない貯金(ネットより画像引用)

タンス貯金の増えた要因
相続税の課税強化(15年の税制改革)
マイナンバー制度により、個人の銀行口座が国に把握されてしまう

タンス預金は銀行よりもリスクが大きい
タンス貯金の場合、盗難に遭うこともあります
タンス貯金の場合、火災や津波などですべてを失うこともあり得ます

金融機関には「預金保険制度」があります
一般的な預金の場合、1金融機関1預金者に元本1,000万円まで国家補償
同じ金融機関に複数の口座を持っている場合は、預金者ごとに合算(名寄せ)されます
ゆうちょ銀行では、1,300万円です

「利息の付かない普通預金」とは?
「当座預金や利息の付かない普通預金等は、全額保護」されることになっています
「利息の付かない普通預金」は、個人でも法人でも制限なく開設できます
「利息の付かない普通預金」は、預金の全額が保護されるので安心です
マンション管理組合のほか、町内会、サークルなど各種団体でよく利用されています

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