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小春日和♪ときどき信州

本・入江敦彦 「怖いこわい京都」 

2016年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
微笑みに隠された得体のしれぬ怖さ―それこそが、京都の魅力であり真骨頂だ。千年の情念が積もり積もった都で飄々と暮す人々だけが知る恐怖を、京都話の名手が案内する。都の魔と人の業が結晶した“異形”、大路小路にひそむ“伝説”、京都人も畏れる“寺院”。ほか“神社”“奇妙”“人間”“風景”“幽霊”“妖怪”の九章からなる京都奇譚


               

 読書備忘録 

えーーー・・・あそこのトイレ借りましたけれど、そうでしたか・・・ぞっ!

京都の町はアスファルトをべりっとはがすと、それそれはどろっどろである。って何かで読んだことがあり、その後、行った旅で、ここもか?ここもか?と・・・
ただ、鴨川のカップルの話には、まさか・・・

もっともほとんどまさかのお話しだったのだろうけれど、そんなこと思って読んでいたら楽しくないから・・・そっなのね?と・・・

人形
人形は怖いですよ。
だから私は人形は欲しがらない。
あげるといっても断る。
怖いめにあうとそういう人になるんです。

一見さんお断り
誰が行くか!頼まれてもお断りや!って言っていたのに誘われたら行った人知っています。
あら、行かないって言っていたのに行ったんですか?っていじってやったのを覚えている。

イケズ
・・・。

お化けも怖いけれど、人も怖いおすな〜・・・

また、京都行こっ!びびりながら・・・

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