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天別豊姫(あまわけとよひめ)神社 福山市神辺町 

2016年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

天別豊姫(あまわけとよひめ)神社 福山市神辺町
古くは「神辺大明神(かんなべだいみょうじん)」や
「甘濃厳大明神(かんのびだいみょうじん)」とも称され神辺南方の黄葉山中腹に鎮座
神辺の地名は当社に由来するといわれる。

二の鳥居前の狛犬


なんだかカクカクしています


大正八?年(1919)

手の表現が面白いです。
大正時代は面白くデフォルメされた狛犬が多いです


















山根屋系のフォルムです


ロボットみたいでもあります


まっすぐな参道


神池








様々な碑が立ち並ぶ




神社入口 神門




拝殿本殿は山の中腹にあります


拝殿は急な石段の上


神門?


神門から 下は賽銭箱が置いてあるだけ

神門からさらに急石段


迂回路があります


つづら折りの道を上がり稲荷社へ








稲荷社


拝殿


本殿


本殿裏は大荒れ 鳥居が倒れています


稲荷社境内 小さな祠の狐が一杯





稲荷社からさらに登り拝殿へ


稲荷社を見る


拝殿





まん丸な鼻


深く彫られた奉納の文字と台の大きな飾り


天保十二年(1841)


丁寧な彫り


本殿 三間社切妻造り 
何故か中国狛


なかなか凝った中国狛です


反対側








井戸?があります





上の摂社




稲荷社と石段


石段を下る

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