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小春日和♪ときどき信州

本・平松洋子 「小鳥来る日」 

2016年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容(「BOOK」データベースより)
焼き鳥屋の腕はうちわの音でわかる。旅は「せっかく」でできている。日曜の朝はパンケーキ。四十年ぶりの湯たんぽとの再会。靴下を食べる靴。いつもこころに山下清―。さりげない日常はたくさんの奇跡に満ちている。子どもの頃の甘やかな記憶から、老眼に戸惑う現在まで、達意の筆で描いた名エッセイ72篇。


               

 読書備忘録 

いまどきの「同棲時代」
同棲時代って聞いただけでなつかしいお言葉・・・

シュールな穴ぼこ
あーねー・・・あるある!
え?私が変なの?ってこと・・・

代々木さん
御厨さんってOL新人時代の課長さんだった。
いつも蝶ネクタイをしたダンディーなおじさまは九州の方だった。

本屋さんは町の縮図である。
は?買っていない本をコピーしちゃうの?
うっそぉー・・・

旅は「せっかく」でできている
これ好き!
せっかく来たのだから・・・が、旅はたくさんよ。

逃げ出すよろこび
あら・・・
OL時代東京駅で降りて改札に向かっていたら、なんだ、みんな遊びにいくんじゃん!って多分夏休みだったか春休みだったか・・・私もどっか行っちゃおっかなぁ〜って思ったことがある。あれ?行っちゃったんだっけ?お〜お昔のことだから・・・

今までいろいろあったけれど、残りもいろいろあるのでしょうね・・・クフっ!
夫婦喧嘩はいいかげんやめよー・・・
あっち、絶対に折れないよねー・・・私もだけれど・・・そりゃ無理だわね。

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