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ポンペイ壁画展 名古屋市博物館 (七)テセウス 

2016年09月24日 外部ブログ記事
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ギリシャ(ギリシア)神話について― Wikipedia より


テセウスのミノタウロス退治

ギリシア神話に登場する伝説的なアテナの王、そして国民的英雄である。
長母音を省略してテセウスとも表記される。

ミノタウロス退治などの冒険譚で知られ、ソポクレースの『コローノスのオイディプース』では憐み深い賢知の王として描かれる。

ヘラクレスほどではないが、大岩を持ち上げるほどの怪力を誇る。
プルタルコスの『英雄伝』では古代ローマの建国の父ロムルスと共に、アテナを建国した偉大な人物として紹介されている。


ミノタウロス

クレタ島の王ミノスの妻パシファエが牡牛によって牛頭人身の怪物ミノタウロスを生み,王は名工ダイダロスに脱出不可能と言われる迷宮ラビュリントスを造らせ,ミノタウロスを幽閉したとされる。


ミノタウロス伝説の舞台となったクノッソス宮殿

当時、アテナはクレタ島のミノス王の勢力下に置かれており、アテナはミノス王の命令によって毎年7人の若者と7人の乙女を怪物ミノタウロスへの生贄として捧げるよう強要されていた。

皆がその恐ろしい姿を見て震える中、テセウスはひとり勇敢にミノタウロスと対峙し、ミノス王の娘アリアドネからもらった短剣で見事これを討ち果たした。

*詳しくは、Wikipedia で「テセウス」を参照してください。
 エーゲ海の由来が出てきますよ。

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