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民衆の声を、どう、届ける?! 

2011年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  100万人の市民のデモの前に、エジプトのムバラク大統領が辞任しました。歴史的な瞬間を、私たちは目撃しました。そこから、不遜ながら、私なりに思う、愚痴混じりの詩(もどき)です。 エジプト、そして、日本は?      民衆の声を、どう、届ける?!30年にわたる独裁強権政治!失業率の高さ、社会的な不公正の横行、言論を封じられ、しかし今、市民の怒りのマグマが、政権中枢を直撃した!ムバラク大統領の辞任発表、エジプトは、いま、新しい道を歩もうとしている!歴史的な瞬間を、目撃して、私たちは、どう、学ぼうとするのか? 民衆の声を、どう、届ける?!日本国憲法上、言論の自由はある!一見、政治への批判は、   百家争鳴、百花繚乱状態!だが、何か、批判が政治家に届き切らない!一見、民主的な政体のように見えて、適当にガス抜きが計られて、批判や意見が、   政治家の耳に切実に届かない      間接民主制の仕組!テレビでも、その他のメディアでも、エロ・グロ・ナンセンス文化の氾濫、見るべきものを奪われねじ曲げられたりする現実!国民の目をやんわりと遮り、遮蔽物の向こうで語られる政治職業選択の自由もあることはある!だけど、実質的には、富める者だけが        圧倒的に有利な職業選択レース!国会議員になる道も、世襲が幅を利かせ、志しある者が、政治に参入しにくい仕組み!いま、庶民の怒りのマグマが溜まってきている!最近の、地方自治体の選挙が    既成政党離れを語っている!社会や国の未来への閉塞感此の国の民は、彼のエジプトの大きなうねりに比して、どういう未来を、選択するのだろう?どういう未来を、どういう政治に     託して行くのだろうか?どういう教訓を、民も政治家も、     手に入れて行くのだろうか?

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