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老いてなお

雑記帳 3 *漢字に感じること 

2016年09月11日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

ズ〜〜と前にPCを使うように
なってから、漢字の読みは下がって
ないが、昔から書く力は無かったが更に
追い討ちをかけられたようにダメになった。

TVの番組でメモしたいことを、
書きとめるのに全てひらがな、ナ〜ん
てことはしょっちゅうになった。

必然的に手紙や暑中見舞いなど
を書くときは辞書やPCに全面的
に頼よることとなった。 
 
読めても、書けない漢字
……….幾つ書けるかな〜〜? 
 
心太…ところてん   百舌鳥…..もず   鬼灯….ほおずき   草叢…….くさむら
三和土…たたき    襖………ふすま   厠………かわや   炬燵……こたつ
暖簾……のれん    箪笥……たんす   煉瓦……レンガ    燐寸…マッチ
厩………うまや    箒…ほうき     橇…そり      絨毯……じゅうたん
 
皆さん「頭の体操」はいかがでしたか?



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難しい

asi asiさん

村雨さん
藤の花さん
明日香さん

有り難うございました。
今ではほとんど使われてない漢字ばかりで
した。
かくゆう私は自慢じゃないが、
  読み90%、書く0%の結果でした。

次回を お楽しみに..............

2016/09/12 13:33:57

書けません・・

明日香さん

読むには読めても、書けるものはほんの少し。

アナログの辞書を片手に、手書きの文章を書くのも
頭の体操になるかなと痛感しました。

2016/09/11 18:31:40

13個

藤の花さん

3個読めなかった。
放出、杭全は?・・・辞書で出るが

2016/09/11 16:03:10

全部よめました

さん

だつて、直ぐ隣に、回答が有るんだもの(^_^)
鬼灯が怪しかったかも知れません。

では、この文章で、ひらくべきなのは、いくつでしょう。

2016/09/11 14:30:27

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