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敏洋’s 昭和の恋物語り

ボストン美術館と名古屋市博物館巡り (ルノワールの時代展) 

2016年09月08日 外部ブログ記事
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エドワード・ダーリ・ボイド作 凱旋門

思い出します、もう3年が経ってしまいましたが。
おフランスはパリcityの旅行のことを。
その道中記を、このブログにてお話ししましたけれど。

そしてまた、レマルク作の凱旋門という小説を高校時代に読み耽けったものですわ。
当時はトルストイに傾倒して、スタンダールの赤と黒に入り、レマルクへ行きグレアム・グリーンの不良少年でした。

本題に入りましょう。
ナポレオンのアウステルリッツの戦いにての勝利記念として建てられたと聞きます。
その威容には、ただただ驚くだけです。

勝者があれば敗者があるもの。
そして、共に戦死者が居るもの。
外壁やら足下のプレートに記された無名戦士名が痛ましかったのを覚えています。
門が壮大であればあるほど哀しみが大きかったです。

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