メニュー
最新の記事
-
2023.1.24 公明新聞1面 北斗七星 「産後パパ育休(出生時育児休業)」抜粋 -
名字の言 東北の同志から届いた“復興のシンボル”の花々の種 抜粋 -
〈箱根駅伝〉 創価大学 往路10位の軌跡 一つでも上へ、復路に懸ける 抜粋 -
〈信仰体験〉 夢の真ん中を突き抜けろ――“2.5次元舞台”で開く可能性 より抜粋 -
名字の言 「一万円選書」で注目される 北海道の書店 抜粋
テーマ
カレンダー
月別
- 2023年01 月( 4 )
- 2022年12 月( 9 )
- 2022年11 月( 32 )
- 2022年10 月( 29 )
- 2021年11 月( 4 )
- 2021年10 月( 4 )
- 2020年11 月( 3 )
- 2020年10 月( 4 )
- 2020年01 月( 1 )
- 2019年12 月( 1 )
- 2019年10 月( 1 )
- 2019年04 月( 2 )
- 2019年03 月( 20 )
- 2019年02 月( 25 )
- 2019年01 月( 20 )
- 2018年12 月( 10 )
- 2018年11 月( 4 )
- 2018年10 月( 12 )
- 2018年09 月( 18 )
- 2018年08 月( 22 )
- 2018年07 月( 12 )
- 2018年06 月( 12 )
- 2018年05 月( 16 )
- 2018年04 月( 16 )
- 2018年03 月( 14 )
- 2018年02 月( 34 )
- 2018年01 月( 47 )
- 2017年12 月( 31 )
- 2017年11 月( 24 )
- 2017年10 月( 34 )
- 2017年09 月( 29 )
- 2017年08 月( 15 )
- 2017年07 月( 21 )
- 2017年06 月( 25 )
- 2017年05 月( 41 )
- 2017年04 月( 30 )
- 2017年03 月( 25 )
- 2017年02 月( 25 )
- 2017年01 月( 36 )
- 2016年12 月( 17 )
- 2016年11 月( 5 )
- 2016年10 月( 6 )
- 2016年09 月( 11 )
- 2016年08 月( 8 )
- 2016年05 月( 3 )
- 2016年04 月( 1 )
- 2016年02 月( 1 )
- 2015年12 月( 5 )
- 2015年11 月( 4 )
- 2015年10 月( 13 )
- 2015年09 月( 10 )
- 2015年08 月( 21 )
- 2015年07 月( 6 )
- 2015年06 月( 6 )
- 2015年05 月( 3 )
- 2015年04 月( 12 )
- 2015年03 月( 8 )
- 2015年02 月( 36 )
- 2015年01 月( 27 )
- 2014年12 月( 15 )
- 2014年11 月( 9 )
- 2014年09 月( 6 )
- 2014年08 月( 15 )
- 2014年07 月( 6 )
- 2014年06 月( 10 )
- 2014年05 月( 14 )
- 2014年03 月( 7 )
- 2014年02 月( 5 )
- 2014年01 月( 16 )
- 2013年12 月( 8 )
- 2013年11 月( 10 )
- 2013年10 月( 26 )
- 2013年09 月( 10 )
- 2013年08 月( 12 )
- 2013年07 月( 2 )
- 2013年06 月( 23 )
- 2013年05 月( 31 )
- 2013年04 月( 31 )
- 2013年03 月( 30 )
- 2013年02 月( 27 )
- 2013年01 月( 38 )
- 2012年12 月( 32 )
- 2012年11 月( 36 )
- 2012年10 月( 49 )
- 2012年09 月( 38 )
- 2012年08 月( 48 )
- 2012年07 月( 35 )
- 2012年06 月( 44 )
- 2012年05 月( 49 )
阿波の局のブログ
『空飛ぶ広報室』
2016年08月28日
テーマ:テーマ無し
ドラマのほうです。
本を読んだ時の感想は、読書メーターに乗せたのだが、ずいぶんと放置してしまったのでログインが…それはともかく…
原作本は結構前に読んでいて、自衛隊ものですし、有川さんだしとっても好きでウルウルしながら読みました。
ドラマ化されているのは知ってましたが(レンタル店で目撃)もう最近本当にドラマを見るのが億劫。テレビの前に座るのって洗濯物を畳むかアイロンがけの時ぐらいしかないですもんね。
あとは、食事のとき家族がつけているのを一緒に見るぐらい。
だから、わざわざレンタルして見るってハードル高いんです。よほどそそられないと、ない。
今回は、たまたま動画サイトから無料お試しのリトライキャンペーンがあったから見られたわけです。
たまたまテレビをつけたらやっていたから見てみた、ぐらいの感じです。
柴田恭兵さんはもちろん知ってましたが、新垣結衣さんは名前は知ってるな〜ぐらい。
しかし、肝心の空井大祐役の俳優さん、誰???見たことない。名前知らない。
綾野剛さん。
初めて遭遇しました。
イケメン?なのか?眉間にシワ寄ってる率高いし、切れ長の目。
なんというか、独特の雰囲気がある俳優さん。
私の好みの優等生的な美男子ではない。
でも、だんだん物語が進んでいくうち、どんどんかわいくなるんだな、この空井が。
笑顔がよろしい。
でも、一回目見終わったときはそれほど…じゃなかったんだと思うんです。たぶん。
すぐ、もう一回見たいとか思わなかったし、原作をもう一回読み直し違いを確認、とは思ったけど、いつ変わったのだろう…と自分でも不可思議。
たぶん…だけれど、『S−最後の警官』の蘇我伊織を見た時なんではないかと。
空井とは全然違う蘇我伊織。
冷たいまなざし。低い声。
目元のあのほくろが妙に色っぽくないですか?私だけ?
あれで軽く堕ちた気がする。
それで、ついつい『情熱大陸』をレンタルしてみてしまい、不思議ちゃんの素顔に触れたのが運のつきだったと、そんな気がする。
(『情熱大陸 綾野剛』のどこで撃墜されたか…は次の記事で)
あ、この記事、全然『空飛ぶ広報室』の感想になってませんね。苦笑
>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)
この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません