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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

スイング中のアクセントの置き方 

2016年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

スイング中のアクセントそんなことを考えたことがあるだろうか?手打ちだと理解出来ないことだから日本人には「理解不能」かもしれない。クラブが物理違反していると、スイング中のアクセントの置き方次第でショットがぶれ始めるのだ。インパクトにアクセントを置いても、フィニッシュにアクセントを置いても、様々なボールがで出してしまう。それが分からない日本人プロゴルファーなので修正が出来なくなってしまう。今日未明の大山志保プロのプッシュアウト軌道は修正不可能に陥ったクラブの物理違反に間違いない。クラブに当たることを日本人は潔しとしない潔癖さは、日本人らしいけれど、物理を知らないでの潔しは、単なる馬鹿だと認識すべきだ?

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