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プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

福島千里選手の「呆れた」走り 

2016年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


陸上女子200mの予選を見た。福島千里選手の走り。まるで「手打ち」の走りだった。多分「いっぱいいっぱい」だったはずだ。日本人の「手打ち」走りはなんとかしなければいけない。今日本人に必要な陸上トレーニングを提案しているが、理解出来ない人間が多くて受け入れられない。五体の物理を考えれば簡単なのだが先端意識の「手打ち」だから加速が出来ないのだ。加速どころか身体を安定させるのに必死過ぎる。ゴルフも「手打ち」陸上も「手打ち」。呆れてしまう。

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