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みんな裸足だから靴が売れる/売れない? 

2016年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


みんな裸足だから靴が売れる/売れない?営業の研修教育でよく出てくる話に「みんな裸足だから靴が売れる?それとも売れない?」というのがあります。出来事は一つでもとらえ方はさまざまで、営業では出来事をポジティブにとらえてそこから次の行動につなげる姿勢を持つことが求められます。・・・・・・・・・・・・・・たとえば、人は就職した会社で初めて出会う上司や同僚に対して、その人の良い点を見ようとするかそれとも悪い点を見ようとするかによって、その人の位置づけを自分の中に形成します。同じようにお客さま、見込み客に会うときにもその人のどんなところを見ようとしているか?によって、その人を自分なりの解釈で位置付けます。優秀な社員ほどまず例外なく、最初は長所に目を向けます。そして、見るべき長所の数を増やそうと努力し、場合によっては仕事でその長所を仕事上で活用しようとします。短所ばかりに目を向ける人は、結局その人を快く思わなくなり信頼することができなくなります。 後に実体験からそのように判断するのは仕方ないとしても、最初からそんな色メガネをかけて短所のほうに目を向けるのはもったいないことだと思います。そんな人には、他人を育てたりお互いに成長したりしようとする気持ちは起きないと思います。その結果、真の意味での人間関係は作れなくなります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人に差はなく、あるのは違いだけです。どんな人もただそれぞれ違うだけ・・・だと思えば、他人が自分と違う発想・行動をしても許容できる範囲が広がります。それを見方によっては長所とか短所などと呼ぶことができると思います。成功する人が他人に対して謙虚なのは、他人と自分は違うところがあって、そこから何かを学べ自分の成長につながることを知っているから・・・かもしれません。出来事に一喜一憂することなく、冷静に物事を見つめ直して、今ここから自分は何をするのがベストなのか??と考えて、出来事に対する意味付けを仕切り直すことも大事ですね。

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